江津市議会 2019-06-14 06月14日-01号
このことについては、本年度から2カ年の継続費を設定しており、1年目となる令和元年度には親局や中継局などの整備を行う予定としています。現在は、基本設計を終え、来月のプロポーザルの実施に向け準備を進めている段階です。また、その設置工事につきましては、免許取得と発注機器製作に相当の期間を要するところから、年明けに開始する予定としています。 次に、済生会江津総合病院についてです。
このことについては、本年度から2カ年の継続費を設定しており、1年目となる令和元年度には親局や中継局などの整備を行う予定としています。現在は、基本設計を終え、来月のプロポーザルの実施に向け準備を進めている段階です。また、その設置工事につきましては、免許取得と発注機器製作に相当の期間を要するところから、年明けに開始する予定としています。 次に、済生会江津総合病院についてです。
それから、定期通信訓練につきましては、これは役場内の遠隔制御の装置から親局に試験電波を流していくという訓練でございますけども、これにつきましては規則上四半期に1回というふうにしておりますけども、これは町独自で毎月1回実施をしているところでございます。
施設の概要は、奥出雲町情報通信協会へ親局設備、全国瞬時警報システムJ−ALERT装置、城山へ中継局の設備、町内15カ所へ屋外拡声子局、仁多・横田庁舎に遠隔制御装置にて構成されていると思います。 私は、これまでに防災行政デジタル無線システムに関する事項について、平成26年9月議会、27年9月議会、28年の3月議会において一般質問をさせていただいております。
1年目となる平成31年度には親局、それから中継局、屋外子局などの整備を行って、2年目の平成32年度には各世帯の戸別受信機の設置に取り組む予定といたしております。 事業費につきましては、平成31年度は工事費、工事監理費、事務費を合わせまして5億7,760万円を計上いたしております。平成32年度につきましては、工事費と工事監理費で2億7,250万円。継続費の設定は2カ年で8億4,350万円です。
防災行政無線のデジタル化については、2カ年の継続費を設定し、1年目となる平成31年度には親局や中継局などの整備を行い、2年目には戸別受信機設置に取り組む予定としています。 また、平成25年の豪雨災害以降、各地区において自主的な避難訓練や防災学習会が盛んに開催される中で、市民の皆様の災害に対する関心も高くなっています。昨年の豪雨災害の被害状況を見ても、それぞれの地域が持つ課題は異なります。
災害発生時におきまして、現在、市内各所と市対策本部を結ぶ通信手段としましては、衛星携帯電話、災害時優先電話、防災行政無線を活用した親局と子局とを結ぶ音声通話装置の活用による連絡体制を整備しているところでございます。なお、災害時優先電話につきましては、現在、庁舎回線のうち8回線、携帯電話につきましては、消防等で5回線登録を行っているところであります。
奥出雲町情報通信協会へ親局設備を設置し、全国瞬時警報システムJ-ALERT装置、また城山に設置した中継局の設備、町内15カ所へ配置した屋外拡声機、ラッパでございます。また、仁多庁舎、横田庁舎に設置した遠隔制御装置で構成されているというふうなことでございます。 そのときにもいろいろお話しさせていただきましたですが、停電の場合にはこれを利用することができるということだったと思います。
全町停電の場合、また親局箇所の停電の場合、各家庭停電の場合には、有線放送についてはどのようになるのか、まず伺います。 ○議長(岩田 明人君) 川本総務課長。 ○総務課長(川本 健二君) お答えいたします。 まず、停電時の状況についてでございますが、各御家庭に設置しております有線放送設備は、町内全域の停電や各家庭が停電の場合には放送を受信することができません。
奥出雲町情報通信協会へ設置した親局設備、全国瞬時警報システムと申しますがJ-ALERT装置、また城山に設置した中継局設備、町内15カ所へ配置した屋外拡声支局、仁多庁舎、横田庁舎に設置いたしました遠隔制御装置で構成されております。 ○副議長(松﨑 正芳君) 内田精彦議員。
このデジタル放送も順次地方に拡大されることとなっており、来年10月、島根県の親局があります松江地域を対象に放送を開始される予定となっており、それ以後の計画については、明確になっておりませんが、松江地域以外にも順次放送拡大されるだろうと言われております。 現在、見ておられるアナログ放送は、2011年7月24日に終了され、デジタル放送へ移行される予定となっております。
その後、整備に向けての取り組みとして市役所5階に親局、江津市情報センター内に遠隔制御局、島の星山頂に中継局、浅利公民館に簡易中継局、屋外拡声子局12局、戸別受信機430台の設備構成で工事がなされてきましたが、当初のスケジュールよりも早く、12月3日から年内にかけて戸別受信機の設置作業を行い、順調に進めば1月中に工事が完了する予定になっておりますが、予算額に対して請負額が低かった差額の2,080万9,000
工事の概要は、親局1カ所、中継局2カ所、屋外拡声局12カ所、戸別受信機430台を設置するもので、平成12年度及び13年度の事業として施工するものであります。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。 ○議長(山根英毅君) 質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山根英毅君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。
親局として市庁舎防災無線室が設置され、屋外拡声子局としてトランペットスピーカーが10基、水害常襲地域、海水浴場に設置され、また個別受信機が400台、公共施設、自治会長宅、議員宅、消防分団等に設置される予定になっています。そのうち、屋外拡声子局の10基について具体的にどことどこの地区に配置され、設置される予定でありましょうか。